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乾燥機OKの服の選び方|洗濯表示の見方と冬の新作アウター

乾燥機OKの服の選び方|洗濯表示の見方と冬の新作アウター

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冬服の洗濯、地味に面倒じゃないですか?厚手のトップスはなかなか乾かないし、アウターはクリーニングに出すか迷う。部屋干しが増える季節は、「乾燥機にそのまま入れられたらラクなのに」と思うことが僕もよくあります。

そんな声に応えるように、乾燥機OKをうたう服が増えています。2026年10月19日には、千趣会のブランド「ラクドライ」から、中わたブルゾンやニットまで乾燥機OKの秋冬アイテムが発売されました。

この記事では、新作の公式情報と、消費者庁の洗濯表示のパンフレットをもとに、乾燥機OKの服の選び方と、手持ちの服を乾燥機にかけてよいかを判断する洗濯表示の見方をまとめます。

「乾燥機OK」の服が注目される理由

家事の時短は、忙しい毎日の大きなテーマです。洗濯は「洗う→干す→取り込む→たたむ」と工程が多く、なかでも「干す」と「アイロン」を省ければ、毎日の負担はぐっと軽くなります。

千趣会によると、ラクドライの春夏アイテムは2026年1月26日〜8月25日の時点で累計4万枚を突破し、当初の想定を上回ったそうです。「乾燥機にかけてそのまま着られる服」へのニーズの高さがうかがえます。

新作「ラクドライ」秋冬アイテムをチェック

ラクドライは「乾燥機OK・洗濯機OK・アイロン不要」をコンセプトにしたレディースブランドです。2026年10月19日から、オンラインショップ「ベルメゾンネット」で秋冬の新作が販売されています。

商品名 価格(税込) サイズ
中わたキルティングブルゾン【乾燥機OK】 6,990円 S〜3L(5サイズ)
裏ベロアテールスリットプルオーバー【乾燥機OK】 3,990〜4,990円 S〜6L(8サイズ)
裏ベロアテーパードイージーパンツ【乾燥機OK】 4,990〜5,990円 S〜6L(8サイズ)
裏ベロアキーネックワンピース【乾燥機OK】 6,990円 S〜3L(5サイズ)
配色ニット【乾燥機OK】 3,990〜4,990円 S〜6L(8サイズ)
配色ニットフードカーディガン【乾燥機OK】 5,990円 S〜3L(5サイズ)

注目は「乾燥機OKの中わたブルゾン」

アウターまで乾燥機OKなのは、うれしいポイントです。中わたキルティングブルゾンは、板状の薄い中わたをブロック状にステッチすることで、洗濯・乾燥のあとも中わたが偏りにくい作りになっています。吸湿発熱する中わたを使っていて、薄手でも暖かいのが特徴です。内側のスナップでVネックにもできる2WAY仕様です。

なお、プレスリリースには素材の組成や、乾燥機の温度などの細かい条件は書かれていませんでした。実際に洗うときは、商品についている洗濯表示を必ず確認しましょう。

乾燥機にかけてよいかは「洗濯表示」で判断する

「乾燥機OK」とうたっていない服でも、洗濯表示を見れば乾燥機にかけてよいかがわかります。2016年12月1日から、衣類の洗濯表示は国際規格にあわせた新しい記号に変わりました。消費者庁のパンフレットをもとに、ポイントを整理します。

基本記号は5つ

洗濯表示の基本記号は、「家庭洗濯」「漂白」「乾燥」「アイロン仕上げ」「クリーニング」の5種類です。これに、強さや温度を表す付加記号や、禁止を表す「×」を組み合わせて表示されます。

タンブル乾燥(乾燥機)の記号

表示 意味
四角の中に丸+点2つ タンブル乾燥ができる(高い温度で乾燥できる)
四角の中に丸+点1つ タンブル乾燥ができる(低い温度で乾燥する)
四角の中に丸+× タンブル乾燥は禁止

「点」の数が乾燥の温度を表します。点が1つの服は、乾燥機の温度設定を低めにするのが基本です。×がついている服は、乾燥機にかけると縮みや傷みの原因になるので避けましょう。

自然乾燥の記号もセットで確認

四角の中に線がある記号は自然乾燥の方法を表します。縦線は「つり干し」、横線は「平干し」、線が2本なら「ぬれ干し(脱水せずに干す)」、左上の斜線は「陰干し」です。ニットなど型崩れしやすい服は、平干し指定になっていることもあります。

洗濯の記号の「数字」と「下線」

洗濯おけの記号の中の数字は、洗濯液の上限温度です。おけの下の線は洗濯機の強さを表し、線なしは通常、1本は弱く、2本は非常に弱く洗う、という意味です。

乾燥機OKの服が向いている人・注意したい人

乾燥機OKの服がとくに役立つのは、次のような人です。

  • 平日は夜に洗濯することが多く、部屋干しで乾くのを待てない人
  • アイロンがけの時間をできるだけ減らしたい人
  • 冬のアウターをクリーニングに出す手間や費用を減らしたい人
  • 子どもの服や部屋着など、洗う回数が多い服をまとめて片付けたい人

一方で、手持ちの服をすべて乾燥機OKに入れ替える必要はありません。お気に入りのウールのコートやデリケートな素材の服は、これまでどおり洗濯表示にしたがって扱い、毎日ガシガシ洗いたい服から乾燥機OKのものに替えていく、という取り入れ方が現実的です。

乾燥機OKの服を選ぶ5つのポイント

1. タグの洗濯表示を確認する

「乾燥機OK」と書かれていても、点の数で推奨温度が違うことがあります。購入前に商品ページで洗濯表示を確認できるとベストです。

2. 中わた・ニットは「偏り」と「型崩れ」対策を見る

アウターやニットは、乾燥機で中わたが偏ったり、形が崩れたりしやすいアイテムです。ラクドライのブルゾンのように、偏りにくい縫製など、乾燥機を前提にした工夫があるかをチェックしましょう。

3. アイロン不要かどうか

乾燥機で乾かしても、シワが目立てばアイロンが必要になります。オフィスで着る服なら「アイロン不要」をうたっているかも大事なポイントです。

4. サイズ展開と着心地

乾燥機OKの服は機能面に目が行きがちですが、毎日着るならサイズ感や着心地も重要です。サイズ展開が広いブランドなら、自分に合うものを見つけやすくなります。

5. 家の乾燥機の機能と合わせる

乾燥機やドラム式洗濯乾燥機には、低温コースやおしゃれ着コースを備えたものもあります。服の洗濯表示と、乾燥機の取扱説明書の両方を確認して使いましょう。洗濯ネットに入れるかどうかも、服と乾燥機の説明書にしたがってください。

まとめ:冬の洗濯は「乾燥機OK」と洗濯表示でラクにする

乾燥機OKの服は、冬の洗濯の「乾かない」「アイロンが面倒」を減らしてくれる心強い味方です。2026年10月19日発売のラクドライの秋冬アイテムは、中わたブルゾンやニットまで乾燥機OKなのが特徴でした。

手持ちの服を乾燥機にかけるときは、四角の中に丸がある「タンブル乾燥」の記号と点の数を確認しましょう。①洗濯表示 ②偏り・型崩れ対策 ③アイロン不要か ④サイズと着心地 ⑤家の乾燥機との相性、の5つをチェックして、冬の洗濯をラクにしてみてください。

参考にした出典

株式会社千趣会「乾燥機対応ブランド『ラクドライ』秋冬アイテム」に関するプレスリリース(PR TIMES、2026年10月16日):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000477.000013288.html

消費者庁「新しい洗濯表示」パンフレット(経済産業省ウェブサイト掲載):https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun-kijun/keihatsu/pamphlet/pdf/sentakupanf.pdf

この記事を書いた人:みち

デジタルマーケティングコンサルタント/合同会社道 代表

雑誌編集からWeb業界へ転じ、デジタルマーケティング歴12年。SEO・広告運用・MEO(Googleビジネスプロフィール600アカウント超の運用)を軸に、中小企業のWeb集客を支援しています。実際に使って良かったものだけを書きます。

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