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元編集者が教える読みやすい文章を書くときに使う3つのテクニック



こんにちは。

 

みちです。

 

今日は、珍しくお役立ち情報を公開します。

 

今はWebの業界で働いていますが、もともとは紙媒体の編集業務をしていました。

 

小さい頃から文章を書くことを苦手だと思ったことはなかったのですが、実際の出版業界に入ると全くもって文章力がないことに気づきました。

 

ただ思ったことを羅列して作文用紙を埋めていただけに過ぎなかったんです。

 

大学で優秀論文賞をもらっていたこともあって、文章には自信があったのですが、その自信が粉々になりましたね。

 

少しずつ文章の書き方を勉強して、今ではある程度の読みやすい文章が書けるようになったと思っています。(自分だけかもしれませんが…)

 

そこで、いつも僕が書く時に気をつけていることを紹介したいと思います。

 

 

①子どもでも分かるように書く

 

まず大事なのが、子どもにも分かりやすいように書くことです。

 

10歳の子どもが僕の文章を読んで、理解できるかな?と思って書来ましょう。

 

しかし、難しい内容を子どもでも分かるように書くのはとても難しいです。

 

僕の今書いている文章も10歳の子どもが100%分かるような文章ではないと思います。理由としては、僕の記事を読む人のターゲットが20〜40歳代ぐらいなので、その人たちが読みやすいように書いているからです。

 

それでも、中学生ぐらいでも分かるように心がけて書いています。

 

僕の記事がもっと高齢者向け・女性向けだった場合には、10歳ぐらいの子どもでも分かるように書きます。

 

高齢者・女性の方には、わかりやすく書くという理由があるのですが、今回は割愛します。

 

②「あれ」「それ」などの指示語を使わない

 

僕も手を抜いて文章を書く時には、あれ、それの指示語が多くなります。

 

すっごく便利な言葉なんですよね。

 

文章の流れやニュアンスで伝わるから、説明が入らなくなるんです。

 

でも、よくよく考えたら不親切ですよね。

 

例えば

「僕は晩御飯に白米と豚汁と漬物を食べた。それはとても美味しかった」

 

という文章があります。さあ、それってどれでしょう?
白米?豚汁?漬物?それとも晩御飯?
わかりませんよね。読み手も迷って前後の文章にヒントがあるかもって思って、読み直すかもしれません。

 

例にした文章は極端ですが、読み手のことを考えると指示語は極力使わない方が読みやすい文章になります。

 

 

③結論を文頭に書く

 

結論を先に書くことで、読み手が何について書いているかわかりやすくなります。

 

この手法がよく使われるのは、新聞などのニュース記事です。冒頭に一言で記事の内容がまとめてあります。

 

簡潔に伝えることができるので、すぐに内容が理解できます。

 

しかし、短い文章で物事を伝えるのってすごく難しいことなんです。

 

3000文字の文章の内容を文頭だけで短く伝えるのは、文章力がないとできません。

 

また、記事の内容によっては文頭に書くのはネタバレになることもあるので、使えないこともあります。そのような場合に使うのが質問形式です。

 

キャラクターでもなんでもいいので、質問者と質問に答える人とに分かれて書くと、なんについて話しているのかが分かり、読みやすい内容になります。

 

区切りも分かりやすくなって、テンポもいい文章になりやすいです。

 

あと実は、結構文章自体も書きやすくなるんですよ!

 

質問形式は、僕が困ったときに使っていた手法です。

 

文字数も稼げますしね!

 

 

 

いかがだったでしょうか。

 

3つほどですが、僕が仕事の中や独自に学んだ読みやすい書き方を紹介しました。

 

正直いきなり文章力をあげようとしても簡単にはいきませんが、テクニックの一つとして、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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