未分類

後付けスマートロックの選び方|締め出し・電池切れを防ぐ5つの確認

後付けスマートロックの選び方|締め出し・電池切れを防ぐ5つの確認

PRこの記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。商品の紹介にあたり広告主から収益を受け取る場合がありますが、評価や順位は編集方針にもとづき独自に判断しています。

玄関の鍵をスマホや指紋で開けられるスマートロック。工事なしで今のドアに付けられる「後付けタイプ」が増えて、賃貸や戸建てでも取り入れる人が多くなりました。

ただ、いざ選ぼうとすると「両面テープで付けて落ちない?」「電池が切れたら家に入れなくなる?」「うちのドアに付くの?」と、解錠方法より前の部分で不安になる人も多いはずです。

実際、2026年10月にはチャットロック株式会社が、まさにこの「取り付け」と「電池切れ」への不安に着目した後付けスマートロック「Chatlock T30シリーズ」をMakuakeで先行展開し、公開24時間で応援購入総額100万円を突破したと発表しました。

この記事では、新作の情報を参考にしながら、後付けスマートロックの選び方を「締め出し」と「電池切れ」を防ぐ視点で5つの確認ポイントに整理しました。

後付けスマートロックとは

後付けスマートロックは、今あるドアの鍵(多くは室内側のつまみ=サムターン)に機械をかぶせて、モーターでつまみを回して施錠・解錠する仕組みのものが中心です。ドアに穴をあけたり、鍵(シリンダー)を交換したりする工事が要らないのが大きな特徴です。

できることは製品によって違いますが、主に次のような使い方ができます。

  • スマホアプリでの施錠・解錠
  • ドアが閉まると自動で鍵をかけるオートロック
  • 暗証番号・指紋・ICカードなどでの解錠(キーパッドなど別売りの機器が必要な製品もある)
  • 家族の出入りの記録や、合鍵の代わりとなる一時的な権限の共有

便利な一方で、「鍵」という生活の要に関わる道具なので、便利さよりも先に「確実に開け閉めできるか」を確認して選ぶことが大切です。

新作「Chatlock T30シリーズ」が着目した3つの不安

チャットロック株式会社は2026年10月10日の発表で、スマートロック選びでつまずきやすい点として次の3つを挙げています。

不安 内容
取り付け方法 両面テープで固定するタイプは、毎日開け閉めするドアで長く使えるか心配
適合性 日本のドアや鍵は物件ごとに仕様が違い、今の鍵に合うかの確認が必要
電池切れ 電池が切れたり電源トラブルが起きたりしたときに開けられるか不安

T30シリーズは、テープではなく既存の錠の構造にネジで固定する方式で、対応するドアなら新たな穴あけは不要とされています。また、本体にUSB Type-Cケーブルを内蔵し、電池切れのときにはUSB Type-Cで出力できる機器から緊急給電できる設計です(すべてのスマホでの給電を保証するものではない、と注記されています)。

ラインアップは次の3モデルです。

モデル 主な解錠方法・機能
T30 Fingerprint 指紋・暗証番号・ICカード・アプリ・物理キー
T30 Face 3D顔認証・手のひら静脈認証
T30 Ultra 暗証番号・ICカード、来客確認ができるビデオドアホン機能

鍵が2つあるドア向けに、室外機1台と室内機2台の「2ロックセット」も用意されています(それぞれの錠で適合確認が必要)。価格や届く時期はMakuakeのプロジェクトページで案内されており、プレスリリースには記載がありません。

この製品に限らず、「固定方法」「適合」「電池切れ」の3つは、どの後付けスマートロックを選ぶときにも確認したいポイントです。ここからは、それを具体的な確認手順にしていきます。

後付けスマートロックの選び方|5つの確認ポイント

確認1:今の鍵に付くか(サムターンの形と周りのスペース)

最初に確認したいのは、自宅のドアに取り付けられるかです。後付けタイプは室内側のサムターンに取り付けるものが多いため、次の点を確認しておきましょう。

  • サムターンの形(つまみの大きさ・厚み、ボタンを押しながら回すタイプかどうか)
  • サムターンの周りに本体を置けるスペースがあるか(ドアノブやレバーとの距離)
  • 鍵が1つか2つか(2つなら台数やセットが必要)
  • ドアの表面が平らか、段差や凹凸がないか

多くのメーカーは、公式サイトで適合の確認方法や対応表を出しています。サムターン周りの写真を撮り、寸法を測ってから確認すると、買ってから付かないという失敗を防げます。Chatlockのように、購入前に適合確認や設置の相談を受け付けているメーカーもあります。

確認2:固定方法(テープかネジ・金具か)

後付けスマートロックの固定方法は、大きく分けて両面テープで貼るタイプと、ネジや金具で固定するタイプがあります。

固定方法 向いている人 注意点
両面テープ 賃貸で原状回復しやすくしたい、手軽に付けたい ドアの材質や温度・湿度で粘着力が落ちることがある。取り付け面の脱脂が重要
ネジ・金具 しっかり固定したい、長く使いたい 既存の錠の部品を外す作業が入ることがある。賃貸は事前に確認

テープ式を選ぶ場合は、取扱説明書どおりに取り付け面の汚れや油分を落としてから貼ること、貼ったあと説明書で指定された時間は負荷をかけないことが大切です。冬の寒い時期や結露しやすい玄関では、とくに丁寧に作業しましょう。

確認3:締め出し対策(オートロックの設定と予備の解錠手段)

スマートロックの失敗でいちばん困るのが、スマホを持たずにゴミ出しに出たら、オートロックで閉まって入れないという締め出しです。

次のような対策ができる製品・設定を選んでおくと安心です。

  • スマホ以外の解錠手段を用意する(暗証番号、指紋、ICカード、物理キーなど)
  • オートロックを使う場合は、閉まってから施錠するまでの時間を調整できるか確認する
  • 物理キーを持ち歩く習慣は残しておく

暗証番号や指紋で開けられるキーパッドは、製品によって本体に付いているもの、別売りのものがあります。「スマホが無くても開けられる方法が最低1つあるか」を、購入前にチェックしておきましょう。

確認4:電池切れ対策(電池の種類・残量通知・緊急給電)

後付けスマートロックの多くは電池で動きます。電池が切れても、室内側からはつまみを手で回せる製品が一般的ですが、外にいるときに電池が切れると、物理キー以外では開けられないことがあります。

選ぶときは次の点を確認しましょう。

  • 使う電池の種類(乾電池か、充電式のバッテリーか)と、交換・充電のしやすさ
  • アプリで電池残量の通知が来るか
  • 外から緊急給電できる仕組みがあるか(T30シリーズのUSB Type-Cケーブル内蔵のような例)
  • 物理キーで外から開けられる状態を保てるか

残量通知が来たら早めに交換・充電する、予備の電池を玄関近くに置いておく、といった運用も合わせて決めておくと安心です。

確認5:解錠方法と家族の使いやすさ

最後に、誰が・どんな場面で使うかを考えて解錠方法を選びます。

解錠方法 向いている場面
スマホアプリ・ハンズフリー スマホを常に持ち歩く人、荷物が多い人
暗証番号 スマホを持たない家族、一時的に人を入れたいとき
指紋 子どもや高齢の家族など、番号やスマホの管理が難しい人
ICカード 交通系ICカードなど、普段持ち歩くカードを鍵にしたい人
顔認証・静脈認証 手がふさがっていても触れずに開けたい人

家族全員がスマホを持っているとは限りません。家族の中でいちばん使い方に不安がある人に合わせて選ぶと、導入後のトラブルが減ります。

賃貸で後付けスマートロックを使うときの注意

賃貸住宅でも、工事不要の後付けタイプなら導入しやすくなっています。ただし、次の点は事前に確認しておきましょう。

  • 管理会社や大家さんへの確認:ネジで既存の部品を外すタイプや、ドアの外側に機器を付けるタイプは、とくに事前確認が安心
  • 原状回復:退去時に取り外して元に戻せるか。外した部品は保管しておく
  • テープ跡:はがすときにドアの塗装が傷まないか

勝手に取り付けてトラブルになるのを防ぐためにも、ひと声かけてから設置するのがおすすめです。

後付けスマートロックをチェック

ここでは、後付けスマートロックとして定番の製品や、スマホ以外の解錠手段を増やせる周辺機器を紹介します。購入前に、各メーカーの公式サイトで自宅のドアに適合するかを必ず確認してください。

【秋の大感謝祭セール】【Suicaカード解錠できる】SwitchBot スイッチボット ロック スマートロック ドアロッ
【秋の大感謝祭セール】【Suicaカード解錠できる】SwitchBot スイッチボット ロック スマートロック ドアロックProセット スマ
SwitchBot公式店
【1日と5.0のつく日、18日はポイント3倍!】Qrio スマートロック Q-SL2
【1日と5.0のつく日、18日はポイント3倍!】Qrio スマートロック Q-SL2
エクセラー
SwitchBot スイッチボット W2500020-GH SwitchBot キーパッドタッチ スマートロック用 W2
SwitchBot スイッチボット W2500020-GH SwitchBot キーパッドタッチ スマートロック用 W2500020GH
イーベストPC・家電館

新作のChatlock T30シリーズは、Makuakeのプロジェクトページで先行展開されています。ネジ固定や緊急給電の仕組みが気になる人は、プロジェクトページで適合条件や届く時期を確認してみてください。

まとめ:解錠方法より先に「付くか・締め出されないか」を確認

後付けスマートロックの選び方をおさらいします。

  • 確認1:今の鍵(サムターン)に付くか、写真と寸法で確認する
  • 確認2:固定方法はテープか、ネジ・金具か。長く使うなら固定の確実さも重視
  • 確認3:スマホ以外の解錠手段を用意して、締め出しを防ぐ
  • 確認4:電池の種類・残量通知・緊急給電の仕組みを確認する
  • 確認5:家族の中でいちばん使い方に不安がある人に合わせて解錠方法を選ぶ

2026年10月に登場したChatlock T30シリーズのように、「取り付け」と「電池切れ」への不安に正面から答える製品も出てきました。便利さだけで選ばず、「確実に開け閉めできるか」を軸に、自分の家に合った1台を選んでみてください。

参考にした出典

チャットロック株式会社「後付けスマートロック「Chatlock T30シリーズ」、Makuake公開24時間で応援購入総額100万円を突破」(PR TIMES、2026年10月16日):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000182000.html

チャットロック株式会社「スマートロック選びは「解錠方法」だけでいい?取り付けや電池切れへの不安に着目した「Chatlock T30シリーズ」、Makuakeで先行展開へ」(PR TIMES、2026年10月10日):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000182000.html

この記事を書いた人:みち

デジタルマーケティングコンサルタント/合同会社道 代表

雑誌編集からWeb業界へ転じ、デジタルマーケティング歴12年。SEO・広告運用・MEO(Googleビジネスプロフィール600アカウント超の運用)を軸に、中小企業のWeb集客を支援しています。実際に使って良かったものだけを書きます。

あわせて読みたい

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA